愛知県愛西市西光寺・東本願寺 愛知県西光寺・お釈迦様 愛西市稲葉町鐘楼堂 愛西市のお寺・回忌法要

【真宗大谷派 西光寺:範囲】愛西市,津島市,弥富市,名古屋市,あま市,蟹江町,桑名市,稲沢市  【大駐車場完備】東側45台、西側40台駐車可能 ホーム 行事予定とニュース アクセス 戻る

As of 24/11/16

宗祖親鸞聖人 真宗のお仏壇

【本願寺第8代蓮如上人の年表】【公式】|真宗大谷派・東本願寺・浄土真宗稲葉町西光寺

本願寺第八代蓮如上人とは

蓮如上人について 蓮如上人は、応永22年(1415)に本願寺第七世存如上人のご長男として京都東山の本願寺で生まれられる。 蓮如上人が6歳の時に生母は事情があって本願寺を去られた。 その時生母は「 鹿子の御影」を絵師に描かせ持っていかれた。 永享3年(1431)に天台宗門跡寺院の青蓮院で得度され、名前を中納言兼壽と改められる。 その後、大和興福寺大乗院の門跡経覚について学ばれた。 長禄元年(1457)に父の死去に伴い、本願寺第八世の留主職を継承され、近江・北陸の教化につとめられる。 明応8年(1499)に山科の本願寺で多くの弟子や門徒たちに見守られ、85年間のご生涯を終えられた。 愛西市西光寺蓮如上人の年表

本願寺第八代蓮如上人の年表

西暦  上人年齢   出来事 
1415 1 蓮如上人、ご誕生。京都東山の本願寺で生まれられる。
1420 6 蓮如上人の生母が鹿子御影を描かせ本願寺を去る。
1457 43 蓮如上人、本願寺第八代法主を継がれる。
1460 46 蓮如上人、『正信偈大意』を著される。
1461 47 蓮如上人47歳の時、はじめて『御文』を書いて門徒を教化される。
1465 51 比叡山の衆徒が東山の大谷本願寺を破却。蓮如上人は近江堅田に移られる。
1468 54 比叡山延暦寺が近江堅田を襲撃。蓮如上人は北陸・東国を布教される。
1471 57 蓮如上人、越前吉崎に坊舎を建てられる。
1473 59 蓮如上人、『正信偈』・『三帖和讃」開板される。
1474 60 吉崎御坊、火災。
1475 61 蓮如上人、吉崎を退去される。
1478 64 蓮如上人、河内出口を出て、山科に移られる。
1480 66 蓮如上人、山科本願寺上棟。
1488 74 加賀の一向一揆。
1489 75 蓮如上人、隠居される。
1496 82 蓮如上人、大坂石山に坊舎を建立される。
1499 85 蓮如上人、85歳でご往生される。

愛西市西光寺:東本願寺阿弥陀堂

 

【【本願寺第8代蓮如上人の年表】【公式ウェブサイト】|真宗大谷派・東本願寺・浄土真宗愛知県愛西市西光寺】の説明終了トップページへ戻る

愛西市釈尊 愛知県愛西市稲葉町年忌法要 愛知県愛西市の西光寺・回忌法要 愛知県本堂

愛知県西光寺・本願寺 愛西市稲葉町のお寺・鐘楼堂 愛西市西光寺・法事 愛知県愛西市稲葉町樹木葬

愛知県愛西市稲葉町の西光寺・真宗 愛知県愛西市僧侶 愛知県のお寺・釈尊 愛西市稲葉町中陰法要

愛西市稲葉町西光寺・庫裏 愛西市のお寺・東本願寺 愛知県愛西市稲葉町本願寺 愛知県愛西市の寺院・お釈迦様

【仏教関連用語一覧】:仏教・仏陀・宗派墓石お坊さん法会宗旨仏殿追善供養追弔会月命日納骨堂浄土真宗伽藍御朱印収集・仏縁・御堂会葬・回忌法要・檀家・御朱印帳本願寺方丈住職法要御々堂葬送法要・功徳・お墓・中陰法要
【日本の仏教宗派一覧】:天台寺門宗・法華宗・本門佛立宗・時宗・律宗・臨済宗天龍寺派・西山浄土宗・真言宗須磨寺派・真宗興正派・真言宗犬鳴派・融通念佛宗・真宗木辺派・真宗佛光寺派・東寺真言宗・孝道教団・浄土真宗本願寺派・臨済宗建長寺派・真言宗大覚寺派・真言宗御室派・真言宗山階派・真宗大谷派・臨済宗東福寺派・臨済宗相国寺派・真言律宗・妙見宗・真言宗醍醐派・新義真言宗・法華宗真門流・本門法華宗・念法眞教・黄檗宗・浄土宗・法相宗・真言宗泉涌寺派・顯本法華宗・金峯山修験本宗・真言宗国分寺派・日蓮宗・真言宗善通寺派・臨済宗南禅寺派
【一般的な法事】
★ 一周忌(いっしゅうき)【1年後】
★ 三回忌(さんかいき)【2年後】
★ 七回忌(ひちかいき)【6年後】
★ 十三回忌(じゅうさんかいき)【12年後】
★ 十七回忌(じゅうひちかいき)【16年後】
★ 二十三回忌(にじゅうさんかいき)【22年後】
★ 二十七回忌(にじゅうひちかいき)【26年後】
★ 三十三回忌(さんじゅうさんかいき)【32年後】
★ 三十七回忌(さんじゅうひちかいき)【36年後】
★ 四十三回忌(しじゅうさんかいき)【42年後】
★ 五十回忌・弔い上げ法要(ごじゅっかいき・といあげほうよう)【49年後】
愛知県愛西市稲葉町本郷200 西光寺の周辺寺院: 玉泉寺安清院大法寺永敬寺明通寺正覺寺阿弥陀寺浄法寺信力寺万瑞寺明教寺隨念寺世尊寺大聖院玉泉寺安清院大法寺永敬寺明通寺正覺寺阿弥陀寺浄法寺信力寺万瑞寺明教寺隨念寺世尊寺大聖院
Web単位変換Web色作成・変換Web Color ConverterQRコード
【お檀家様の範囲】津島市弥富市海部郡蟹江町あま市名古屋市、 飛島村、稲沢市、一宮市、三重県桑名市、木曽岬町
【大駐車場完備】西側駐車場に40台、東側駐車場に45台 駐車場あり
【Google Map Link】
【法事・行年を調べる】 法事を調べる, 年忌・中陰法要計算, 今年年忌法要一覧, 行年・享年を調べる, 行年・享年一覧表, 真宗のお仏壇
【仏教の8大聖地】 1.【ルンビニー(藍毘尼)】生誕の地、 2.【ブッダガヤ(仏陀伽邪)】成道(悟り)の地、 3.【サールナート(鹿野苑)】初転法輪(初めての法話)の地、 4.【ラージャグリハ(王舎城)】布教の地、 5.【サヘート・マヘート(祇園精舎)】教団本部の地、 6.【ヴァイシャリ(毘舎離城)】最後の旅の地、 7.【クシナガラ(拘尸那掲羅)】涅槃(入滅)の地、 8.【サンカーシャ(僧伽舎)】昇天の地
【本願寺とは】親鸞聖人の門弟らが聖人の遺骨を大谷から吉水の北に移し、廟堂を建て宗祖の影像を安置したことに起源する。第3代覚如上人の頃、真宗本廟は「本願寺」の寺号を名のるようになる。第8代蓮如上人は、その生涯をかけてひろく民衆に教えをひろめ、本願寺教団をつくりあげられ現代にいたる。
西光寺開山:諦善法師】、【宗旨:浄土真宗】、【宗祖:親鸞聖人】、 【西光寺山号:夕照山】、【宗派:真宗大谷派(お東)】、【中興の祖:蓮如上人】、 【現住職:第十五代】、【ご本尊:阿弥陀如来】、【ご本山:東本願寺・真宗本廟】、 【正依の経典・お経:仏説無量寿経(大経)、仏説観無量寿経(観経)、仏説阿弥陀経(小経)】
【寺院情報サイト】 愛知県の寺院、 岐阜県の寺、 静岡県のお寺、 三重県の仏閣、 滋賀県の寺院、 京都府のお寺
【七高僧とは】親鸞聖人が選定された7人の高僧のこと。「正信偈」や「高僧和讃」に示してある。以下がその七高僧になる。
【第一祖】龍樹大士【著作】『十住毘婆沙論』、『十二礼』、 【第二祖】天親菩薩【著作】『無量寿経優婆提舎願生偈』、 【第三祖】曇鸞大師【著作】『無量寿経優婆提舎願生偈註』、『讃阿弥陀仏偈』、 【第四祖】道綽禅師【著作】『安楽集』、 【第五祖】善導大師【著作】『観無量寿経疏』、『往生礼讃偈』、 【第六祖】源信和尚【著作】『往生要集』、 【第七祖】法然上人【著作】『選択本願念仏集』
【西光寺は愛知県津島市・弥富市・蟹江町・あま市・名古屋市・岐阜県海津市・三重県桑名市に隣接するお寺です。】
【仏教とは】紀元前6世紀ごろお釈迦さまによって説かれた仏になるための教え。人生は苦であるということ(四苦八苦)から出発して八正道の実践により解脱して 涅槃に至ることを説く。キリスト教・イスラム教とともに世界三大宗教のひとつ。
浄土真宗とは】 親鸞聖人 によって開かれた浄土教の一派。阿弥陀仏の浄土に生れて悟りを開くことを目的とし、 阿弥陀仏の力で救われる絶対他力により信心だけで往生できるとする。 本願寺は蓮如上人 により興隆した。
【真宗十派とは】真宗大谷派(東本願寺)、浄土真宗本願寺派(西本願寺)、真宗高田派、真宗佛光寺派、真宗興正派、真宗木辺派、真宗出雲路派、真宗誠照寺派、 真宗三門徒派、真宗山元派
寺院とは】仏閣、僧院ともいう。一般的には仏教において、仏像を安置し僧侶などが住み、 仏道の研究や布教活動のための修行や儀式を行う場として用いる建物を指す。日本では、古くは山の中に僧侶の修行の場として寺院が建てられたが、 のちにお寺は人々の住む町の中につくられ、城下町にも寺院が造られた。江戸時代には、キリスト教を禁止するため、人々はいずれかの寺院に 属さなければならないとする檀家(だんか)制度ができお寺は身近なものとなった。
お墓の歴史】現代のような墓石を使ったお墓が建てられ始めたのは江戸時代の元禄年間の頃である。 ただ当時は権力者などが中心で一般の人々には縁遠いものでした。一般の人々がお墓を建てられるようになったのは、昭和の初期から戦後高度経済成長で人々が 豊かになってからだと言われている。最近ではお墓の代わりに 納骨堂自然葬 (散骨樹木葬、海洋葬)なども見られる。 またお墓を作るには、 墓地、埋葬等に関する法律及び墓地、埋葬等に関する法律施行規則に従い許可が必要となる。
納骨堂の歴史】納骨堂の歴史は古く奈良時代に発掘されたものの中にも見受けられる。当時は霊廟と言われ、 墓石が江戸時代に誕生したのに比べ納骨堂の歴史はとても永く続いている。 最近ではお墓の代わりとして自然葬 (散骨樹木葬)とともに増加傾向にある。
葬儀・葬式の歴史】葬儀の歴史は古く、数万年前のネアンデルタール人の遺跡からも葬儀らしき痕跡が発見されており、 日本では縄文時代の遺跡に、腕を曲げて体を負った状態で葬られた屈葬が発見されている。現在日本では火葬が主流になっているが、7世紀以前の仏教が伝来する前は 土葬が当たり前であったようである。葬儀の形式も一般葬以外に、家族葬、生前葬、音楽葬、自由葬、個人葬、密葬、直葬などさまざまな形がある。 真宗大谷派の葬儀式はここをクリック
Links: 1.津島市の寺院, 2.名古屋市の寺院, 3.弥富市の寺院, 4.蟹江町の寺院, 5.愛知県の寺院, 6.あま市の寺院, 7.愛西市の寺院, A.稲沢市の寺院, B.木曽岬町の寺院, C.桑名市の寺院, D.飛島村の寺院, E.一宮市の寺院, F.稲沢市の寺院, G.稲葉町の寺院,