混合モードの符号化 混合モードは、「数字モード」(最大7,089文字)、「英数字モード」(最大4,296文字)、「8ビットバイトモード」(最大2,953文字)、「漢字モード」(最大1,817文字)の4つのモードを組み合わせて使うモードで、最大のデータが格納できるように符号化するデータ列の途中でモードを変更するモードである。
符号化の手順と流れ 符号化の方法は、それぞれ「数字モード」、「英数字モード」、「8ビットバイトモード」、「漢字モード」の符号化の方法を使うため、それぞれの符号化の方法を参照する。